あれほど暑かった夏がやっと終わったと思ったら、あっという間に「最強寒波到来!」
とのニュースが出てくるようになって来た。
どうなっているのでしょう?
昨今どこでも熱中症に対する対策やグッズ・注意啓蒙などは耳にし、目にしますが、個人的には同様の注意や警戒が「寒さ」に対しても必要だと感じています。
少し調べてみると、安衛研では人体が寒冷環境に置かれると様々な生理的負担・心理的負担が生じると言っています。
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末梢血管が収縮し、血圧が上昇する。
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筋肉の動きが悪くなり、手作業がしにくくなる。
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排尿の回数が増えて気づかないうちに脱水が進行する。
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足の末梢部(指先)の血液循環が著しく阻害される。
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冷たい空気を大量に吸入することで気管支の炎症が起こりやすくなる。
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身体の内部の温度が低下すると、警戒心や論理的思考力が低下する。
【出典・参考資料】 労働安全衛生総合研究所:寒冷環境下での作業に伴う健康リスクと予防方策 https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/mail_mag/2011/34-3-4.html
どれも寒空の下では、薄っすらとではあっても経験した事があるような気がします。
「気管支の炎症」や「論理的思考力の低下」など、改めて文字で見ると怖いですよね。
こんなおっかないことが自分の身に起こる前にどう予防していくか?個人的には「最強寒波」の下でも耐え得る防寒着(防寒具)を身に着けようと思う。そして水筒には温かい飲み物を入れておく。どこか温かい(寒くない)場所を確保しておくこともきっと肝要なはずです。
長時間寒冷環境にさらされないように注意しつつ、事前のウォーミングアップも忘れずに行うようにしておく。がしかし、これでも十全とは言えない気がする。皆さんの「俺の予防対策」もぜひ教えて下さい。
















