多能工 スリーブ工事 墨出し 代理人はおまかせください。


																			
																			
																			
																			
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弊社の取り組み

弊社は昭和60年に特殊防水の施工を手掛ける会社としてスタートいたしました。
当時から人材を教育することで新しい建設ビジネスを模索していましたところ、欧米発のアウトソーシング理論と日本に従来からある請負システムが非常に似ているという事に気づき、現在の建設アウトソーシングビジネスに繋げて行きました。

弊社では元請、下請け、孫請けというような限りなく裾野が広い建設業界の請負の中で部分的な需要に応える小さな請負を目指し、建設アウトソーシングを進めてまいりました。また、弊社には徹底した安全教育を受けた経験豊富(5年〜10年以上)な作業員が多数在籍しております。

News Topics

足場組立解体・変更等 業務従事者特別教育を実施しました。

4月20日(日)に八王子本社にて、足場組立解体・変更等 業務従事者特別教育を実施しました。この特別教育は、足場の組立てや解体、変更に関わる作業者を対象に行われる講習です。 足場からの転落や墜落、組立不足が原因で生じる倒壊 …

職長・安責講習会を開催いたしました

4月5日(土)職長教育講習会・4月6日(日)安全衛生責任者教育講習会を雑司ヶ谷地域文化創造館にて開催いたしました。職長・安全衛生責任者教育の受講に資格は必要なく誰でも受講することができます。しかし現場で働くうえでは重要な …

東和ブログ

建築現場探訪記~驚きと発見!建物の骨組みはどうやって出来上がるの?~

皆さん、こんにちは!今日は、普段何気なく見ている建物が、一体どの様な工法で出来ているかをご紹介! 温もりと木の香りが魅力!木造軸組工法 日本の伝統的な建築工法である木造軸組工法。柱や梁といった「軸」となる木材を組み合わせ …

キュービクルと年次点検

皆さんはキュービクルをご存じですか? 普段生活している中で『キュービクル』は中々耳にしない言葉だと思いますが、実はビルや学校、病院など建物の心臓部分であり電力供給において非常に重要な役割を果たしているのです。 正式名称は …

安全帯の歴史とその進化

安全帯の誕生と初期の展開 安全帯は昭和26年以降に、電柱上での作業や造船業務のために活用されるようになりました。その後、建設業用の安全帯は昭和38年に初めて登場し、ロープの素材は主にビニールやナイロンで作られていました。 …

働き方改革

「働き方改革」とは何か? 「働き方改革」と聞くと、多くの人は働く環境や働き方の柔軟性を向上させるための取り組みを思い浮かべるのではないでしょうか。 その中でも、特に「気楽さ」というキーワードが加わると、ストレスを軽減し、 …

三寒四温と暑熱順化

「三寒四温」という言葉をご存知ですか? もともとは冬、寒い日が三日、暖かい日が四日続き、寒い日は晴れ、暖かい日は天気が悪くなるという言い伝えで、冬の季語としても使われています。 ところが日本ではこのような現象は冬よりも春 …

ビフォーアフター

先日テレビでビフォーアフターの放送がありました。やはり面白いですね。 不便だった前の家から、動線をかえたり日差しが入るように工夫したり、前の家で使用していた柱を再利用してみたりと、ただただ驚きでした。 久しぶりの放送でし …

工具の種類

皆さん、工具と聞いて何を思い浮かべますか? 切る、叩く、削る、締める、穴を開ける、測定する、取付ける、壊すなど、対象となる物(金属・木材・樹脂・繊維など)によって専用の工具が存在します。 例えば何かを切るならノコギリが挙 …

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