4月10日(日)フルハーネス型墜落制止用器具使用作業特別教育を雑司ヶ谷地域文化創造館にて実施しました。法改定で高さ6.75m以上の高所で作業床する場合はフルハーネスの着用が義務化されています。また、フルハーネスが無いと入れない現場も増えてきていますので早めに受講されることをお勧めいたします。コロナウィルス感染症のまん延防止等重点措置は解除となりましたが、マスク着用・消毒・十分な換気・検温・適切な席の配置などのコロナウィルスの感染症対策を徹底したうえで実施いたしました。