「地球に笑顔を」「子どもたちに誇れるしごとを。」「想いをかたちに 未来へつなぐ」「100年をつくる会社」「人がつくる。人でつくる。」「その先の向こうへ」「はしも、まちも、ひとも」「未来を創る想像力」「高める、つくる、そして支える。」「人と自然を技術で結ぶ」「誇れる歴史がある 創りたい未来がある」「地図に残る仕事。」「時をつくる こころで創る」

古いものや新しいものも含めますが、これらは全てゼネコンのキャッチコピーです。
これらを見てみると「創る」や「つくる」あるいは「未来」といったキーワードが目につきます。ゼネコン各社がつくるのは建物やインフラなど、まさに「未来」に残るものなのでこれらのキーワードが多く使われているのも分かる気がします。そしてそこからは建設業界が担う大きな使命を感じます。

世の中に物づくりの仕事は多数あれど、建設業が携わるものは他の業界がつくるどんなものよりも大きいことは言うまでもありません。そして、そこでつくられたものは物理的に巨大なだけでなく、「可能性」や「夢」といった大きな大きな、計り知れない「未来」を孕んでいるのです。なんてロマンチックなのでしょう!そして、このロマンチックは誰にも止められません。

この年末年始、皆さんもそんなロマンに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

本年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

 

 

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