土木とは、トンネル、橋梁、ダム、河川、都市土木、鉄道、高速道路など、人々が生活する上で必要な構造物を作る建設工事を指します。
一方、建築は、オフィス、マンション、商業施設、工場、病院、学校などの構造物を作る建設工事を意味します。弊社では、土木工事よりも建築関係の仕事が多いです。

2021年の建設投資額で土木工事は23兆3,000億円(主に公共事業)、建築は38兆3,500億円(主に民間工事)になります。土木を目指す人が習得する学科として数学、物理が多く、土木構造物の計算、水理学、力学、土質工学などを学ぶことが多いです。

建築は「アート(芸術)」の側面が強く、アートと工学を足した分野だと思います。数学、物理を使う授業もあれば、建築物の歴史、デザインを学ぶ授業も多いです。数学、物理に苦手意識を持っている方は、土木工学科に入学してから大変かもしれません。

歴史的な建造物はタージ・マハル(インド)・聖ワシリイ大聖堂(ロシア)・オペラハウス(オーストラリア)・コロッセオ(イタリア)・ピサの斜塔(イタリア)・サグラダファミリア(スペイン)などありますが、いまだ完成していないサグラダファミリア(スペイン)は人気の建築家ガウディの代表作です。

着工から120年以上経過して、今だ未完成です。サグラダファミリアの意味はカタルーニャ地方の言葉で正式名称「Temple Expiatori dela sagrada Familia「聖家族贖罪(しょくざい)教会」という意味だそうです。贖罪とは、犠牲や代償を捧げることによって罪を贖う(あながう)ことだそうで、諸宗教に広くみられ、キリスト教の教義としてよく知られています。サグラダファミリアの建設もすべて、個人の寄付によって賄われているようです。

何故完成されないのか?最初に設計したのはガウディじゃないとか歴史的建造物には謎が多いです。一度は見学したい建造物の一つです。

 

【漫画動画】マンガでわかる会社案内

 

作業員募集

東和コーポレーション お仕事のご依頼